異議申し立て済みのコンテンツ
更新日 2022/11/18
FacebookおよびInstagramにおけるポリシー違反に関して、弊社ポリシーに対する違反を理由として弊社が措置を講じた後に利用者から異議申し立てを受けたコンテンツ(投稿、写真、動画、コメントなど)の数を測定しています。
異議申し立ての対象となる場合、利用者には、コンテンツが削除された、または警告付きでぼかし入れられた旨の通知を受け取ったあと、弊社に再審査をリクエストする選択権が与えられます。他の人が異議申し立てを行った場合、Metaがその投稿を再度審査し、それが弊社のコミュニティ規定に従っているか否かを判断します。弊社の判断が誤っていると思われる場合、利用者はこのプロセスを通して弊社に知らせることができます。このようなプロセスは、公正なシステムの構築に不可欠です。
この指標を、コンテンツに対する弊社の決定の正確性を示すものと解釈すべきではありません。利用者は、さまざまな理由に基づいて異議を申し立てることができるからです。
この指標では、各四半期(例えば、1月1日から3月31日までの期間)に異議が申し立てられたコンテンツの総数を報告します。この数値は、同一の四半期に措置が講じられたコンテンツや、復元されたコンテンツの数値と直接比較できるものではありません。復元されたコンテンツの中には過去の四半期に異議申し立てがなされているものもあれば、異議申し立ての中には翌四半期に復元されるものもあります。
この指標は、外部要因や内部のプロセスによって上下する場合があります。例えば、オフラインでの出来事やスパム攻撃によりFacebook上の違反投稿が増加したと仮定します。その結果、弊社が措置を講じる投稿数は通常よりも増加します。弊社が措置を講じるコンテンツの増加に伴い、比例して通常より多くの異議が申し立てられる場合があります。この異議の急増は、Metaによる誤った判断が増加したことを意味するものではなく、単に、弊社の決定に対して異議申し立てを選択した利用者が増えたことを示します。
1件のコンテンツは、投稿、写真、動画やコメントなど、複数の要素で構成される場合があります。個々のコンテンツを数える方法は複雑であり、時間とともに発展してきました。措置を講じたコンテンツの指標について詳しくはこちら。
Metaの異議申し立てプロセスの仕組み
誰かが公開した投稿について、弊社ポリシーへの違反を理由としてFacebookから削除することを弊社が決定したとします。投稿者には、この決定が通知されるとともに、この決定に同意するか、または同意せずに再審査をリクエストする選択権が与えられます。
決定に同意しない場合、コンテンツが再審査されます。再審査中は、Facebook上で他の利用者がそのコンテンツを見ることはできません。
審査担当者が元の決定に同意した場合、そのコンテンツはFacebookから削除されたままになります。審査担当者が当初の審査結果に同意せず、削除すべきでないと判断した場合、当該コンテンツは別の審査担当者によって再審査にかけられます。この審査担当者の判断によって、コンテンツがFacebook上に残されるべきか否かが決まります。
異議申し立ての対象
現在、FacebookおよびInstagram上の大多数の違反タイプについて異議申し立ての機会が与えられています。児童の搾取に関連する画像など、重大な安全上の懸念がある違反については、異議を申し立てることができません。弊社では、スタッフによる審査とテクノロジーを組み合わせて異議申し立てのリクエストを処理しています。混雑時は、弊社の審査能力により、必ずしもすべてを審査できない場合があります。
弊社では、措置が講じられたコンテンツに関する異議申し立てだけでなく、報告されたものの措置が講じられなかったコンテンツに関する異議申し立ての機会も提供しています。こうした報告者による異議申し立ては、コミュニティ規定施行レポートに盛り込まれていません。
アカウント、ページ、グループおよびイベントに対する異議申し立ての測定方法
現時点でコミュニティ規定施行レポートには、アカウント、ページ、グループおよびイベントに対する弊社の対応措置に関する異議申し立ての指標は含まれていません。
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