監督委員会への異議申し立て方法
更新日 2024/04/03
異議申し立て可能な内容
審査対象となるコンテンツのタイプ
委員会に異議申し立てができる内容は次のとおりです。
- Facebook、Instagram、またはThreadsに自分が投稿し、削除された大抵のコンテンツ
- Facebook、Instagram、またはThreadsに他の人が投稿し、掲載されたままになっている大抵のコンテンツ
異議申し立ての手順
1. 監督委員会の参照番号の取得
参照IDを取得するには、すでにMetaによる審査の要請プロセスを済ませ、Metaからコンテンツに関する最終決定を受け取っている必要があります。その後、Facebookのサポート受信箱またはInstagramのサポートリクエストに、参照番号を含むメッセージが届きます。InstagramとThreadsのサポートリクエストは同じものです。Threadsから異議申し立てを行った場合、サポートリクエストのメッセージは両方のアプリで確認できます。
2. Oversightboard.comへのログイン
委員会のウェブサイトにアクセスし、「異議申し立てを開始」を選択します。参照番号が発行されたアプリに応じて、Facebook、Instagram、またはThreadsでログインしてください。
3. 参照番号の入力
参照番号を入力すると、委員会は以下のことが可能になります。
- 提出対象に当たる投稿であることの確認
- Metaと委員会の事例管理システムとの間にリンクを確立し、委員会のスタッフやメンバーが、正しい投稿および事例の関連情報にアクセスして審査できるようにします。
4. 同意
事例管理システムでは、さまざまな許可を求められます。
- 異議申し立てを送信するには、利用規約に同意する必要があります。
- 自分に関する特別保護対象のデータを提供する場合、そのデータの処理を許可する必要があります。
- 自分を容易に特定できる情報を、委員会が公開する決定事項に含めることについて、同意するかしないかを選択できます。
- 特別保護対象のデータを委員会が公開する決定事項に含めることについても、同意するかしないかを選択できます。
後日、委員会が公開する決定事項に含めることができる内容について同意の撤回を希望する場合は、事例ステータスのページで撤回することができます。
5. 事例の背景の説明
コンテンツを投稿した理由、Metaの決定に対し異議申し立てをする理由、Metaの決定が誤りであると考える理由など、異議申し立てに関する詳細な情報を提供することができます。
6. 内容の確認、事例の提出
同意した内容など、入力したすべての情報を確認し、送信をクリックします。提出後、必要に応じて提出した情報を確認することができ、同意を撤回することもできます。また、事例全体を削除することもできます。
監督委員会のウェブサイトの事例ステータスのページで、事例の最新情報を確認することができます。
事例のタイムライン
委員会は、Facebook、Instagram、もしくはThreadsの利用者、またはMeta自体により審査が要請された事例の中から、事例を選択します。監督委員会は、審査の対象とする事例を独自の判断で選択します。ただし、Metaが迅速審査を要請する場合は、例外として、委員会は可能な限り迅速に事例を受理し審査します。
すべてのコンテンツに関する決定が、委員会への異議申し立ての対象となるわけではありません。コンテンツに関するMetaの決定が審査対象となる場合は、サポート受信箱内に監督委員会の参照IDが表示されます。
異議申し立てを行うと、委員会はそれを審査するかどうかを判断します。監督委員会は条件を満たす異議申し立てのうち一定数のみを選定するため、異議申し立てをしても審査対象として選定されない場合があります。
参考情報