弊社ポリシーをより分かりやすく説明することへの取り組みの拡大
更新日 2024/12/05
- 弊社は、教育プログラムを完了することでポリシー違反の初回ストライクを消去することができる、クリエイター向けFacebook機能を夏にローンチしました。
- このたび、この機能がFacebookおよびInstagramの両方において拡大されました。
- この機能は、最も重大なポリシー違反には利用できず、違反コンテンツは今までどおり削除されます。
新しくまとめられたコミュニティ規定では、Instagram、Threads、Facebook、およびMessengerで認められる行為と認められない行為の概要を示しています。コンテンツがこれらの規定に違反する場合、当該コンテンツは削除され、それを投稿したアカウントに「ストライク」が割り当てられます。ストライクが発生すると、アカウント制限が伴う場合があります。これは、重大な違反の場合に特に当てはまります。
しかし、間違いは誰にでもあります。調査によると、利用者の大半にルールに違反する意図はなく、そうしていることに気がついていない場合さえあります。このため、Facebookでプロフェッショナルモードを使用しているクリエイター向けに、この夏、初回ポリシー違反における最初の間違いを修正できるという新しい機能を展開しました。弊社では、この機能の対象をFacebook上の全員に拡大し、Instagramでも展開し始めました。
この機能では、短い教育プログラムを完了することで、初回ストライクとそれに伴うアカウント制限を消去することができます。弊社は、罰則を科すよりも、ポリシーをより分かりやすく説明することに取り組むほうが、利用者がポリシーを理解するのをサポートし、プラットフォームの安全確保するために効果的であると考えています。今夏の最初のローンチの結果は有望であり、ポリシー違反の初回ストライクの削除に成功した利用者は、Facebookのポリシーに関する決定を理解し、そのポリシーに今後違反する可能性が低くなったと回答する傾向がありました。実際、弊社ポリシーとその施行についてよりよく理解したと感じる利用者に、15%の増加が見られました。
この教育に関する選択肢は、性的搾取や危険性の高い薬物の販売、危険な団体および人物を賛美に関するコンテンツの投稿など、より重大なコミュニティ規定違反については提供されません。
弊社では、Instagram上で全員にこの機能を拡大し続け、今後も引き続きモニタリングを行い、この機能を拡大していく予定です。
しくみ
利用者がポリシーに初めて違反した場合、通知が表示されます。通知とともに、「異議申し立て」または「警告の削除」の2つの選択肢が表示されます。「警告の削除」を選択すると、アプリで、違反したポリシーに関する短い教育コースに進みます。終了後、ストライクおよびそれに伴う制限は削除されます。この選択肢は12か月間に1回、Facebookプロフィールやページ、Instagramプロフィールでの初回ストライクに利用できます。
弊社では、間違いは誰にでもあり、アプリ利用者の大半はルールに違反する意図はないことを認識しています。弊社もポリシーの施行においてときに間違いを犯し、コンテンツ投稿者の混乱を招くことがあるのと同じです。このプログラムによりアプリ利用者の利用体験が改善されることを願い、今後も必要に応じて引き続きプログラムを調整してまいります。

